英会話にも使える？？継続力がつく方法！！すぐやる人になれる９つの方法をここだけで教えます☺️
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シュー👋の英語ペラペラレベル１になれるブログ
たった３つのことをやれば自信を持てる？？自己肯定感を上げる方法とは？？自信がなかった私が自信をつけた方法！！
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子猫との小話
シュー👋さん、僕は自分に自信がないんだ！！
どうやったら自信はつけられるんだろう！！
僕も昔は自分に自信を持てなかったけど、
今は自分にたっぷりの自信を持っているよ！！
ええ！？
どうやって自分に自信をつけたの？？
僕流の方法でよければ教えることができるけど、
いいかな？？
もちろんだよ！！
本に書いてあるようなことではなくて
実体験を基にさ、
自信のなかった人が自信をつけるようになったかを
ぜひ教えて欲しいよ！！
オッケーだよ！！
僕の人生を振り返って僕が
自信をつけた方法をステップに分けて教えていくね！！
まずは自分を好きになることから始める
僕も昔は本当に自分に自信がなかったんですね。
幼稚園の頃から周りから「かわいい」と言われることがよくありました。
小学校の頃は「かっこいい」と言われることが多くありました。
えっ！？いきなり自慢かいって思ったかもしれませんが
違うんです。
僕の言いたいことは、昔は自分の容姿に自信が持つことができてなかったんですね。
「俺なんか全然かっこよくないやろ」って思っていました。
そんな時に僕に対して悪い評価をしてくる人と出会ったんですね。
その当時、子供ながらにとても腹を立てたことを覚えています。
その時ふと子供ながらに思ったんですね
「ああ。世の中には俺のことを嫌いな人と好きな人の２種類の人間がおるんじゃな。
自分まで自分のことを悪く言ってしまうと、世の中に俺のことを嫌いな人が
１人増えてしまう。うわー、それは嫌だな、やめよ。
自分が自分のことを好きになってあげると、世の中に自分のことを好きな人が
１人増えるから、自分のことを好きになってあげよう。」
この考え方に小学生の時にたどり着けたことが
僕が自分に自信をつけ始めたスタートだったんですね。
自分が自分のことを嫌いで、気持ちが落ち込んでしまって困るのは 自分なんですね。
自分が自分のことを好きで、気持ちが上がって喜ぶのは 自分なんですね。
完全に後者の方が自分にとってプラスになるので後者の考えを
小学生のガキながらに実践し始めたんですね。
これがまずは、自分の自信をつけるための１つ目のステップです。
自分のことを好いてくれている人に時間を使う
このタイトルの意味は
「自分を好きでいてくれる人の数を増やした方が人生幸せだよね」ってことです。
ただ、勘違いして欲しくないのは
誰かに媚を売って好きになってもらったりするんじゃないってことです。
ありのままの自分を受け入れてくれる人と仲良くしようってことです。
どんな環境に身を置いても、合う人間、合わない人間はいます。
なので、僕は好きじゃない相手とは極力関わらないようにしました。
基本僕は人が好きなので、自分から人は避けたりはしませんでした。
ですが、時々いたんですね、
「お前のことが好きじゃない」って言ってくる人が
そういう人には僕はいつもこう言い返していました。
「ああ。そう。俺を嫌いなら嫌いで結構です。どうぞ2度と関わらないでください。
俺は俺のことを好きでいてくれる人を大事にするので忙しいんで。」
とよく言っていました。
その時から
「はっきりした性格だね〜。」とよく言われていましたね。
周りに自分のことを嫌いな人を寄せ付けないようにしていると自分の周りの人たちが
自分のことを好きな人で溢れかえってくるんですね
だからめちゃくちゃ褒められます
それで、どんどん肯定されて、どんどん自信がついていくんですね
最高の環境が出来上がるわけです。
そして、僕の家系は曽祖母と曽祖父の代から
うざいぐらいのサービス精神の塊の家系だったんです
なので自分のことを好きでいてくれる相手には
とことん味方でいるし、どんなことでも助けてあげたいっていう
ギブの精神が働いていたんです。
そのギブの精神が僕の友人に連鎖して、グループ全体がギブの精神の塊になっていきました。
そうしてお互いを尊重し、時には厳しく指摘し合えるいい仲間ができたんです。
いい仲間ができたことで、自分の自信の向上にもつながりましたが、
人としても成長ができました。これがステップ２つ目です。
どんなことでもまずやってみる
ステップ２までを通して、ある程度の自信がついた僕は
物事を肯定的に捉えることができるようになりました。
そうしてあることを始めたんですね。
どんなことでもまずやってみよう
どんなことでまずやってみることにしたんです。
失敗する時もあれば、成功する時もありました。
失敗、成功のどちらに転んだとしても一緒に笑い合える友達がいたことが
僕にとってプラスに働いていきました。
いろんなことにチャレンジすることで
自分の向き、不向きがある程度わかるようになったんです。
ここで得られたことは
- 失敗は成功へと繋がっていると実体験を持って知れたこと
- 何事もやってみたことで小さな成功体験を多く積めたこと
- 自分の得意、不得意がわかったこと
成功という実体験を積むことで
「自分は〇〇ができるんだ。」
「自分は他の人よりも〇〇が得意なんだ。」
「〇〇できた。」
という気持ちを実感して、自分により自信が持てるようになりました。
小さな成功体験を多く積むことで
人は自分に自信をつけることができると知りました。
そして何事もポジティブに考える思考回路が身につきました。
これが自信をつけるステップ３つ目です。
シュー👋の自信の軸となっているもの
私の自信の軸になっているもので1番大きなものは
自分が自分を好きでいること です。
これが何より大事ですね。
だって「好き」と「嫌い」どっちを言われたいですか？？
私は断然好きと言われたい。なんなら愛していると言われたい。
だって嬉しいじゃないですか。好きと言われたら。
好きと言われると嬉しいし、気持ちも上がるし、元気も出るし、心地いい
そんなプラスの感情ばっかりなんですよ
自分が自分を好きでいることができればそのプラスの感情を無限に
自分で自分にあげれるんですよ。
最高じゃないですか！！
なのに、自分のことが嫌いだという人がいます。
そんな人に言いたいです。
「世の中にはたくさんの人がいます。
その中に自分のことを好きになってくれる人とそうでない人がいます。
自分が自分を好きでいるか、嫌いでいるかは
あなたの自由です。あなたに全決定権があるんです。」
だからまずは自分を好きになろう。
それが自分に自信をつける第一歩です。
もし僕のこの言葉足りないのなら、僕の大好きな曲を聴いてください。
「世界に一つだけの花」
ABOUT ME
アラサーでブログ起業を始めたブロガー
大学で発達心理学科を専攻
大学後に英語力０で英語を学ぶために１年間カナダに留学し、１年で英会話をマスターする
帰国後に英会話教室で勤務
現在は職を変え教育業界で勤務中
広島に世界中の人が集まれる場所
PEACE HOUSEを作るための
情報発信をYoutubeとブログを始める
